人生で一番大事なのは思い切りと諦めである。

会社員からドロップアウトして駆け出したばかりの物書きが、仕事という名のお金にならなそうな与太話を書き溜めていく予定のブログです。

目標は立てることに意味がある(はず)

皆様、あけましておめでとうございます。
ここにも書こう書こうと思いつつ、2016年はドタバタしっぱなしでご無沙汰してしまいました。
2017年は季刊くらいのペースで行きたいものです。下書きに途中まで書いてそのままの記事がいくつか、いつか書こうと思ってはや二年経っているネタもありますし。


今年の抱負……というより今後の目標としては、細かい分野の中からいくつか的を絞って知識を深めたいと思います。
特に家族史や生活史。昨年ヨーロッパの家族史についての本を読んで、とても面白かったので。
「その日」に活かせるかどうかはビミョーなところではありますが……まあその辺は臨機応変にいきましょう。

2月から少しだけ余裕ができそうなので、博物館にも通いたいところです。昨年の後半は、全く博物館に行けませんでしたからね……歴史を書いている身でありえませんわー。
博物館以外でも、現地取材にもっと繰り出したいですね。城とか史跡として有名なところは既に多くの方がレポしていらっしゃると思うので、個人的なツボやピンときたところを中心に。
とはいえ主に金銭的な理由で頻繁な遠出はできないので、まずは足元の千葉県内や都内から攻めて行きたいと思います。


もうちょっと私的な目標としては、ドイツ語をやってみようかと。
趣味で編み物をやっているのですが、前々から気になっていたドイツのメーカー公式サイトに「今度英語サイト作るからもうちょっと待っててね!」と書かれていたんです。
何で読めたのかって? そこだけ英語だったからですw

ドイツ語と英語で同じような文章が載るはずですから、比較して勉強できるんじゃないかと思いまして。
ドイツ語は話者数はそんなに多くないですが、ドイツ史やオーストリア史の記述を原語で読めるのは大きなメリットですし、オランダ語デンマーク語あたりも同じゲルマン語派ですから、その辺もなんとなくわかるようになる……かもしれませんし(希望的観測)

どうせしゃべる機会はないので、単語を一つずつ拾っていくところからやろうと思っています。英語もゲルマン語派ですから、ロマンス語派よりは多少覚えやすいでしょう。パッと見て見当がつくものも多いし。
何より、好きなことに関連してればやる気が保てるはずです。そのメーカーが出してる毛糸が、一本の長い毛糸の中でとても美しいグラデーションになってるんですよ……日本のメーカーだとそういうのを出さないので、海外メーカーで探すしかないのです。国産でもやってくれればいいのになあ。

 

そんな感じでやりたいことが増えていく優柔不断なヤツですが、今年もよろしくお願いいたします。

ストレス解消は異次元で

こんばんは恒例のお久しぶりです。でも今回は早いほうです(当社比)
気付いたらこのブログではくそ真面目なことしか書いてなかったので、ゲームの話でもしましょう。


最近RPGをやりたくて仕方がないです。
時間? 作る。

 

というのも、最近仕事でも遊びでもPCの前にいるので、久々にハードに触ってゲームをしたいのです。艦これもマイクラも楽しいし好きですが、ゲーム歴ピー十年の身としてはやっぱりゲーム機に触りたい。Prinz早く来て。

 

しかし、今まともに動くのがDSと3DSPSPしかないので、そもそもRPGの選択肢があまりない。SFCで興味があるタイトルはリメイクされてなかったり、アーカイブス版があるハードがなかったりで。
大好きなRPGもたくさんあるけれど、初回プレイ時の感動を久々に味わいたいんですよねえ。とりあえずピックアップはしたので、一度に何本買うかが問題だ。

 

アトリエシリーズとかで「自分の不治の病を治すために頑張るゲーム」を作ってくれないかなあ。死ぬまでに薬なり魔法なり、何か助かる方法を探さないとバッドエンド確定、みたいなの。
世界やヒロインを救うのはもう皆飽きてるだろうから、自分のために冒険したり仲間に頭を下げたりして頑張るゲームがあってもいいと思う。
……現実と同じだって? そーですねー()

 

あと、今のゲームにはカッコいいじーちゃんばーちゃんが足りない。
私はFC版FF3が人生最初のRPGだったので、ウネやドーガみたいなカッコいい高齢者がすごく好きだし、印象に残っています。ぶっちゃけエリアよりも高齢者二人のイベントで泣きました。
後で「エリアのイベントは感涙必至」って言われてるのを知って( ゚д゚)ポカーンでした。
ガルーダ戦直前のイベントも好きです。皆スルーするけど!

なので、最近(?)流行りのロリババアとかショタジジイじゃなくて、見た目からして百戦錬磨的な「ザ・高齢者」がいい。
CGだとしわの描き込みが面倒なのかしらん。お札だってしわとか髭を描き込んでるんだから、無理なことではないと思うのですが。


ゲームでも小説でも映画でも、「異次元に旅立つ」って一番いいストレス解消法になると思うんですよ。
最近”旦那が子育てを「手伝う」って言うのが腹が立つ”って話がちょくちょく出てますが、あれって男性にとって”子育ては「異次元のできごと」だと思ってる”んじゃないでしょうか。
だから楽しい面しか見えないし、楽そうだと思う人が多い。
まあ、母体という名の異次元から出てくるわけですから、そう思いがちなのも仕方ないのかもしれませんが。

 


……あれ、気軽にくっちゃべるつもりだったのにまた重苦しい話に。フシギダナー。

一年の計は元旦にあり(ただし実現できるとは限らない)

こんばんは。せっかくの新年ですが、喪中のためお祝いは控えさせていただきます。
昨年はこのような場末のブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。今年もたまーに書く感じになると思いますが、何かしら面白く感じていただけたら嬉しいです。


さて、昨年このブログで一番の話題といえば、市川の多頭崩壊の件でした。
あれから全く書いていなかったので、その後のことを宙ぶらりんにしてしまってすみません。
無事猫は全頭レスキューでき、既に新しい飼い主さんに引き取られたり、預かりさんの元で良いご縁を待っているようです。良かった良かった。
中心になられていたKさんのブログが面白いので、今でもちょくちょく見ていますw


この件を始め、2015年は個人的に生と死を強く意識した年でした。
2014年末からの日本人人質事件や、昔から親しみのあった有名人の訃報も多かったし、私的にも不幸が相次いだ時期があったもので。
縄文時代なら死んでる年齢ですし、自分にとって理想の死に時も考えておきたいなあと思った次第です。


良かったことといえば、インタビューができるようになったことと、編み物で多少進歩があったことくらいでしょうか。
どちらもまだまだなので、2016年は主にこの二つの質を上げていきたいですね。

歴史に関することだと、日本史では各地方、世界史ではアジア・アフリカについてもっと濃く調べたいなと考えています。
ここ数ヶ月くらい「知ってたようで知らなかったことがこんなにたくさんあるんだな」と思うことがたびたびあったので。
国内はもっといろいろ行きたいですねえ。近々甲府に行きたいなと思ってるんですが、大河効果で混みそうな気がするんですよね(´・ω・`) 京都・大阪より南に行ったことがないので、今年こそは……という気持ちもあります。生まれてからずっと関東住まいなのと、特定の場所にしか旅行したことがなかったもので。

海外旅行の予定と予算はありませんが、英語ももうちょっとスキルアップしたいところです。もうちょっとスラスラ読めれば、ソースにできる資料が増えますし。編み物でも役立ちますし。


あと大きな変化といえば、PCゲームにいろいろ手を出したことですかね。
といってもPC版マイクラ、艦これ、刀剣乱舞の三つですが。そして刀剣乱舞はあまりにもリアルラックが低すぎて進めず絶賛放置中です(キリッ

マイクラはMODの入れ方がわかったので、あれこれやってます。
スクショ撮ってここに書こうかと思ったんですが、今使ってるリソースパックの作者さんが英語圏の方なので、スクショおkなのかどうかがはっきりわからなくてですね……バニラにすると「うわあああああ」って感じになりそうですし。

艦これは、2015夏イベから地道にやってます。ついに枠増やしました。楽天ポイントで。
秋イベは始めたのがギリギリすぎて全クリできなかったので、来月にあるであろう冬イベに向けて準備をしています。通常海域は6-1まで行けて、5-4でのレベリングができるようになりましたし。
お気に入りの子に限って改二が一向に実装されない哀しみを抱えてますが(´・ω・`)

 

そんな感じで(どんな)、今年は「手を広げる」よりも「今までやってきたことの質を上げる」方向で頑張っていきたいなと。
ブログにどれだけ反映されるかはわかりませんが、そんな年にしたいです。

【市川市多頭飼い崩壊】成猫(大人の猫)にも愛の手を

唐突ですが、今日はタイトル通り大人の猫のお話をしようと思います。
昨日書いた市川市の件について、少しでも後押しになれば。

 

その件については、こちらのブログの方が中心になってらっしゃいます。

猫の多頭飼い崩壊 支援協力求む

 

写真はまだ揃っていないようですが、猫の名前・性別・年齢の一覧がこちらのブログ記事の後半にあります。

明日9/19(土)ゴミ処理お手伝い募集(市川市猫多頭飼育現場)|紡いだ命 ~アルマ東京ティアハイム~

残念ながら、一匹亡くなってしまったようですが……他の子にはまだ助けられるチャンスがあるはずです。

(9/21追記) ※亡くなった子は猫違いだったそうです

 


以前も書いたことがありますが、うちの猫は元野良猫です。
地元のボランティアさんに保護されて、里親募集が始まったときは1歳~1歳半くらいでした。
半長毛であることから洋猫の血が入っていることは明白でしたし、そういう猫は人気が高いので、ボランティアさんも比較的早く里親が見つかると思っていたようです。
しかし、猫エイズ気管支喘息持ちだったからか、問い合わせすらほとんどなかったと聞いています。

私がこの猫のことを知ったのは、募集が始まって2~3ヶ月経ってからのことでした。
初めて飼うのに、持病のある子をちゃんと面倒見られるだろうかと不安で、数週間逡巡しました。
そして、もしその間に里親へ立候補する人が現れたら、潔く諦めようと思っていました。

結果として他の候補者は現れず、私がこの子を迎えることになりました。


最初から成猫を選んだのは、子猫ではちょっとしたことでいつ体調を崩すかわからないし、いくらペット可の部屋に引っ越すとはいえ、集合住宅では迷惑になるかもしれないと思ったからです。
気管支喘息は季節の変わり目や気温が大きく変動したときに発作が出ますが、それは一時のことですし、猫エイズは発症するまでは普通の猫と同じように過ごせます。
それなら、トイレのしつけなどで手のかかることが少ない成猫のほうがいいと考えました。

実際に暮らしてみて、やはり自分には成猫のほうが合っていたなと感じます。
成猫の精神年齢は人間の4歳程度といわれているので、4歳児の面倒をずっと見ているようなものです。
ときにマーキングその他で悩まされることもありますが、それも対策を取ればいいだけの話。

何より(そして当たり前ですが)成猫は来たときとずっと同じ姿のままでいてくれます。子猫のように、「大きくなったから可愛くなくなった」ということはありません。
最初に可愛いと思ったままの姿で側にいてくれるのですから、心情的なデメリットは何もないですよね。

また、「成猫はなつかない」というのもよくある誤解のようですが、そんなことはないと思います。
猫はしたたかな生き物です。基本的にご飯と寝床とトイレの世話をしていれば、ずっと懐かないということはありません。時々なつくまでに数年かかる子もいますが、その場合は里親募集の段階でそれらしきことが書いてあるはずです。


そこで話が市川市の件に戻るのですが、今回の20数匹に関しては、(元)飼い主さんとずっと暮らしていたことからしても、他の人に全くなつかないという可能性はかなり低いと思います。
環境が変わりますので、最初は夜鳴きなどあるかもしれません。しかし、「大人だからなつかない」ということはないでしょう。

ですから、もし「大人だからなつかなそう」という理由で里親をためらっている人がいるとしたら、せめて猫たちの写真を見てから決めてほしいなと思います。
これは私個人の経験なのでアテになりませんけども、自分と性格が合いそうな子は写真でもなんとなくわかります。会えばより確実です。猫のほうでも、そういう目で人間を見ていますから。
猫カフェなどでもよくある話だと聞いていますが、「猫になつかれない」という人は、テンションが上がりすぎて猫を驚かせているケースがとても多いです。猫はニオイでものを判断しますので、猫がこちらのニオイをかいで落ち着くまで、じっとしているほうがなついてくれます。人差し指を出すと、鼻チューで応えてくれる子もいますね。

 

市川市の件に限りません。どこのボランティアさんも、子猫の貰い手より成猫の貰い手探しに四苦八苦しています。
最初から成猫だった子はもちろん、子猫はあっという間に大きくなってしまうからです。
再三になりますが、「大人の猫だからなつかない、飼っても楽しくない」なんてことはありません。最初からなつく子は少数ですが、何年も飼って全くなつかない子はもっと少ないです。ある日突然デレる子だっています。

年齢だけでダメと決め付けずに、どうか一度里親会で実際に見たり、保護主さんに問い合わせてください。
また、シニアの方へ子猫や若い猫の譲渡を嫌がる保護主さんもたくさんいます。猫の寿命と、飼い主さんに何かあった場合のことをあらかじめ考えているからです。シニア猫なら、シニアの方でも引き取れる可能性が高くなります。
縁側でひなたぼっこやお昼寝のお供に、成猫~シニア猫というのも良いのではないでしょうか。

 

これから涼しくなる季節です。猫は暖を求めて擦り寄ってきます。ある意味、猫を飼い始めるのに適した季節といえます。こっちからベタベタ触ろうとしなくても寄ってくるからです。
今猫を飼いたいと思っている方は、どうか子猫だけでなく成猫も候補に入れてあげてください。
無理強いをする力も権利も知名度もありませんが、猫好きの一人として、一匹でも多くの子が幸せになれることを祈っています。


本当は犬やうさぎの多頭飼育崩壊についても同じように書きたいのですが、残念ながら飼育経験がないので、そちらのほうは身に入って書くことができません。すみません。
犬も猫もうさぎも、一度人の手元で暮らしたからには幸せになってほしいと思っています。

※追記しました【多頭飼い崩壊の救済】千葉県近郊で、猫を飼いたい方はいませんか?

こんにちは、お久しぶりです。

相変わらず書きたい話題はあれど、考えすぎてうまくまとまってません。

でも今日はその辺の話じゃなくて、皆さんにご協力をお願いしたいことがあって戻ってきました。

これです。

 

 

猫の多頭飼い崩壊 支援協力求む

 

【追記】猫たちの写真はこちら(まだ一部のようです)

いつでも里親募集中 猫 C242198 千葉県猫オスメス多頭崩壊SOS!

 

 

 さっきからツイッターとかFBでも書いてるので「またか」と思った方すいません。

「多頭飼い崩壊」とは、何らかの理由で動物を複数飼い続けていた人が、自分の生活も動物の世話もままならなくなってしまった状態のことです。

この飼い主の場合はメンタル的な問題からのようですが、それは同情すべきにしても、20匹以上もの猫をそのまま放置するわけには行きません。

飼い主は今月末に現在の住居(千葉県市川市)を追い出されてしまうそうで、それまでに一時だけでも猫たちの行き先を探さなくてはなりません。

 

ちょうど猫を飼いたいと思っていた方、いらっしゃいませんか?

また、余っているフードや猫用品を提供できる方、現地での清掃等に協力できる方、もしいらっしゃいましたら、上記のブログの方に連絡を取って差し上げてください。

 

拡散していただくだけでも結構です。私も直接の力にはなれないので、せめてどこかに縁が繋がることを祈って、この件を書いています。

ここは場末どころか銀河系の果てのようなブログですが、今も見てくださっている方がおられるので、一縷の望みはあるかもしれないと思ったんです。

 

こういう件についてはボランティア団体や個人ボランティアの方が動くことが多いんですが、あまりにも事例が頻発していること、そして日々の保護活動で手一杯なことが多く、そうした方々だけでは追いついていません。

もちろん、崩壊するような飼い方をするほうが悪いのです。いくら動物が可愛くても、自分の生活を成り立たせた上で、養えるかどうかはきちんと計算しなくてはいけません。ほとんどのボランティアさんは、そのために里親探しを急いでいます。

しかし、その計算が出来ず、中途半端な良心を持った人がこのような事態を引き起こします。

 

いずれにせよ、動物に罪はありません。

今月末になって飼い主が現在の住居を追い出されてしまえば、猫たちはおそらく保健所に送られてしまいます。そのままガス室に送られることはほぼ確実です。

そうなる前に、多くの方にこの件が知れ渡り、その中から終の棲家になってくださる方が一人でも見つかるように祈っています。

 

ここではほとんど有益なこともできていない身で心苦しいのですが、ご協力いただければ幸いです。

たまには真面目な話をしよう

どうもお久しぶりです。これだけ留守にしてればずっと閲覧数0だろうなあと思ってたのですが、ありがたいことに複数人の方にお越しいただいていたようで恐縮です。

 

いや、ただ単にサボってたわけじゃないんですよ。ちょっと前に「ここに来てる人って、どんなキーワードで検索してきてるんだろう」と思って、アクセス解析を見たら案外(失礼)真面目な単語=理由で来てる方が多くて。

その中にあった「諦めって大事ですか」というフレーズに対して、私なりにちゃんと考えて、お返事するような記事を書こうと思っていたのです。その方が今も見ている可能性は微粒子レベルですら存在しないですけどね! 泣いてないよ!!

多分「このタイトルからして、さぞかし真面目な人生訓が書かれているのだろう」と期待していらしたのだと思うのですが、ご覧の有様です申し訳ない。

べ、別に書くのを忘れてたわけじゃないんですよ? あまりにも暗い話だからいきなり書くのもどうよと思ってただけで(明後日の方向を見ながら)

 

とはいえ、私の言いたいことは概ねこちらの曲に集約されています。ででん。

www.youtube.com

「誰も替われない」とか「皆同じでしょう」ということはいろいろな人が歌ってきたし、書いてきたし、撮ってきたことだと思うのですが、「報われない気持ちを整理して」というのはほとんどなかったんじゃないでしょうか。

 

 

そうなんですよ。

人間生きていれば、「どうあがいたって手に入らないもの」の一つや二つ出てくるんですよ。

それはお金だったり、名声だったり、友人だったり、愛情だったりするでしょう。誰しも得たくて仕方がないものですよね。

でも、その全てを手に入れることはまず不可能なんですよ。どういう神様の思し召しなのかは知りませんが。

こういう仕事をしているのでまた歴史を引き合いに出しますけども、多分人類史上自分の望むものを全て手に入れて、幸せに死ねた人なんてパーセンテージで表すのが不可能なほどの人数なんじゃないでしょうか。

英雄と呼ばれる人だって非業の死を遂げているケースが多いですし、もっと酷い例で言えば、旧約聖書のエレミヤのように一生不遇なまま亡くなった人だって少なくありません。

 

これが一般人だったら尚更ですよね。

最近女性誌で「○○なのが(じゃないのが)不安です」というお悩み相談もよく見ますけれど、それって裏を返せば「私は○○を手に入れて当然なのに、そうなっていないのはおかしい!」「私は○○な状態になるはずがないのに(ry」ってことなんじゃないでしょうか。

しかし、○○以外で手に入れたものが全くない人というのもそういないと思うんですよね。仕事に邁進しすぎて結婚できないという人なら、おそらく仕事上の立場や安定した収入を得られているでしょう。

逆に、専業主婦(夫)になって自分の時間がないという方は、家族とゆっくり過ごせる時間や、子供の成長をつぶさに見届けるという貴重な経験を持つことができるでしょう。

それでも、○○が得られないのが不満だというなら、そのうちどれかを捨てるか減らすか選ぶ覚悟が要ると思います。上述の通り、何もかも手にできる人間はそういないからです。

 

 

そろそろ「そんな偉そうなことを言うお前はどうなんだ?」って言いたくなった方がおられるかと思いますが、私にも諦めているものが二つあります。

「人間同士での愛情・恋愛」と「安定した収入」です。

前者は過去の経験から、後者はまあ仕事上そうならざるを得ないというだけのことですね。だから結婚したくないし子供も産みたくないのです。ついでに言えば長生きもしたくない。

大体こういう話をすると「いつか白馬の王子様が現れるからw」「皆最初はそういうんだよwww」と言ってくる人がいるのですが、そんなモン今日日二次元ですら存在しないことくらい知っています。

口では何とでも言えて、身体的な満足が得られなければ即座に放り出す人間なんてこの世にはいくらでもいるんですから。経験者は語ります。

 

では、その代わりに私が得られたものは何か? これも二つあります。「精神の安定」と「これ以上ないくらいに気の合う猫」です。

くだらないと思いましたか? でも、この二つを得られたことで、私のQOLは格段に上がっています。

会社員と安定した収入を放り出す代わりにうつ病不眠症から解放されましたし、人間ではなく猫と寄り添うほうが余程愛情を感じられます。どちらかというと猫のおかげで病気が緩和されたというほうが正しいかな。

断薬がうまくいかず、誰かに相談するという選択肢が浮かばないほどのどん底だった頃、今までろくに私の話など聞かなかった人の薄っぺらい気遣いよりも、どんな状況でも黙って一緒に寝てくれる猫の存在がどれだけありがたかったことか。

今? ひっでえ顔して寝てたんで起こしました。でも世界一可愛い。

 

これも嫌な思い出というか現在進行中ですが、私、人にまともに話を聞いてもらえたことがほとんどないんですよ。家族やら友人やら学生時代の先生やら、立場も年齢も性別も関係なく。リアルタイムで言葉を出すのが下手すぎるんですね。業務上の報連相はともかく。

「努力しろよ」と言われればそれまでの話ですが、誰と話しても同じなら、いっそ人間と親交を持つことを諦める方が手っ取り早いじゃないですか。それでも付き合いを続けてくれている友人知人の皆様方には本当に感謝しています頭が上がりません愛想を尽かすまで付き合ってくださると嬉しいです。

 

「ならなんで文章を書いてるんだ」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

多くの方には屁理屈と感じられるでしょうが、これは私の中では矛盾していないのです。なぜなら、文章はリアルタイムのやりとりではないし、どんな感想を読み手が抱いても、私がそれを知る手段はほとんどないからです。各所でつくコメントはありがたく読ませていただいていますがが、好意的なものも批判も自分の今後に生かせば良いだけの話ですし。

 私は私のやり方で、情報なり自分の考え方なりを残すだけです。勝海舟が「行いは己のもの。批判は他人のもの。知ったことではない」と言っていたように。

 

 

そんなわけで、このブログは「人生で一番大事なのは(得られたものを精一杯大事にする)思い切りと(どうあがいても得られないとわかったものを)諦め(る気持ち)である」という考えに至った人間が書いています。

異論反論はいろいろあるでしょうが、この考えはおそらく死ぬまで変わらないと思います。誰に押し付けるつもりもないし、「私が世界で一番正しい!」なんて言うつもりもありません。

 

でも、何かに悩む人・何かに興味を持つ人の何がしかのきっかけになるものを残せたら、それに勝る幸せはありません。もし私などという箸にも棒にもかからない一個人が後世に残せるものがあるとしたら、それは血筋ではなく文章でありたい。

いっそ名前も残らなくて良いのです。読み人知らずの歌にも秀歌がたくさんあるように、文章や作品の価値と個人の存在は関係ありませんから。

そして、今日明日でも何百年先でも、私よりずっと優れた人がよりよい答えを導き出してくれたら良いなと、そう思います。

提督始めました

どうもこんばんは。またしてもお久しぶりです。

突然ですが、先日提督に着任しました<(`・ω・ ´)

刀剣乱舞のコンプ率が39/42になりまして、リアルラック的におそらく当分の間残り三振りはこないだろうと思われるので……(泣いてないよ!!!)ここはいっちょ気分を切り替えてみることに。

ちなみに残り三振りは難民の多い鶯丸・小狐丸・三日月宗近です。ちょっと前まで一期一振・蛍丸・鶴丸国永もサッパリこなかったので、プレイヤーコメントに「この本丸は動物と肉親に嫌われています」とか書いてやろうかと思いました。グスッ

何? 初日で出た? ……お前後で本丸裏な(#^ω^)

 

まあそれはともかく、多分同じことを考える審神者の方もいらっしゃるかと思いましたので、刀剣乱舞ユーザーが艦これ始めるときのコツというか注意事項というか、感じた差異をまとめてみようかなと。

一個人の感想なのでアテにならないことのほうが多いと思うんですけども、「ふーん」って感じで読んでいただければ幸いです。

 

 

 

艦娘は出撃するたびに資材が必要&しょっちゅう怪我をするので直すのにまた資材が要る

本体が船だから当たり前なんですけど、何をするにも資材、特に燃料と弾薬を消費します。確か流行り始めた頃「資材運用で困るゲーム」という話をちょくちょく聞いた気がするんですが、こういうわけだったんですね。

強い艦種になればなるほど消費も激しいので、計画的な運用を意識しないと先に進みづらいです。課金すればいい話ですけど、個人的にはあまりしたくないので。

 

 

・刀剣乱舞と比べて攻撃が当たりにくい

これも彼女達の攻撃手段が砲撃・雷撃(魚雷による攻撃)・空爆だということを考えれば実にリアルなのですが、六人(艦)全員で集中攻撃しても一発も当たらず、「miss」表示が出るのは通常運転です。

……編成と装備がヘタクソなんですかね(´・ω・`)

 

 

艦これの戦闘は長期戦である

一回の戦闘の中で航空戦→砲撃戦→雷撃戦→夜戦という流れをたどるので、必然的に戦闘が長くなります。このうち航空戦は敵・味方共に航空機を積める船がないと発生しませんので、序盤はちょっと短くなります。多分資材の消費が激しいのもこのためかと。

あと、砲撃戦までを中破(刀剣乱舞の”中傷”)で乗り切らないと、雷撃戦以降に参加できません。ヘタすると魚雷しか積んでいない船は出番がないまま戦闘終了……なんてことがありえます。装備は計画的に。

一ステージあたりの戦闘数は刀剣乱舞とあんまり変わらないと思うんですが、海ゆえにうずしおが発生しているポイントもたまにあります。その場合資材を落とします。

が、戦闘の消費数よりは少ない(っぽい)のと、ダメージが抑えられることになるので、歓迎する提督もいるようです。物は考えようですね。

 

 

・ステージごとの難易度の上がり方が早い

ものすごく乱暴に例えると、1-4で刀剣乱舞の太刀くらいの敵が普通に出てきます。もちろん瞬殺です。

かといってこちらもそのランクの艦娘がいるかというと、多分課金して資材を大量に揃えて建造(刀剣乱舞で言えば鍛刀)しないと手に入りません。レベルを上げても焼け石に水です。

ただ、艦これにはレベル上限がない(らしい)ので、レベル上げが苦にならない方は1-2とか1-3でじんわり上げていけば何とかなる……かも。もしくは一週間くらい資材を貯めて、一気に強い艦娘を作るのもアリかもしれません。

 

 

・夜戦に対し大きく補正のかかる艦種がある

艦これでは刀剣乱舞で短刀にあたる”駆逐艦”や脇差~打刀にあたる”軽巡洋艦””重巡洋艦”について、「夜戦で本領を発揮する」という特性が付加されています。また、艦種を問わずカットインが入ると、装備している全ての砲・魚雷を使った強烈な攻撃ができます。

刀剣乱舞でも脇差は夜戦で強くなることになっていますが、正直あまり差異を感じません。太刀の弱体化も同様です。

艦これでは後々駆逐艦が必要になるとのことなので、夜戦要員として何人かは育てておくべきでしょうね。能力で選んでもいいし、お気に入りでもいいし。

ただし、夜戦に入ると航行に使う資材も増えます。行軍も計画的に。

 

余談ですが、これは刀剣乱舞でも実装が待たれている点です。今のところ短刀には遠戦用の兵種を装備できることしかメリットがなく、「いらない子」扱いされてしまっているので……。

地道に育てていけば、高い必殺値と機動を生かして会心の一撃(クリティカル)を連発→一回の戦闘につき二人倒す、とかできるんですけどね。そのおかげでうちの薬研藤四郎(通称・兄貴)はずっと一軍です。(もちろんレベルも最高)

うちは太刀とか大太刀が終盤になるまであんまり来なかったので、使わざるをえなかったというのもありますが。泣いて(ry 

嘘です半べそかいてました。リアルラックェ……。

 

 

艦娘一人ひとりの機能的な個性が強い

艦これは条件が揃うと艦娘を改造することができまして、そのためか艦種ごとよりも個々の艦の特性が強く出ているように思います。史実からひっぱってきているエピソードが反映されているらしき点もちらほら。この辺は歴史ファン垂涎ですね。

キャラクター数が100人以上なので、性格的にはややかぶっている子たちもいますが……まあそれはそれで。

 

 

・本丸より鎮守府のほうが殺伐としている(ことが多い)

これは完全に与太話ですが、艦娘のほうが性格キツい子が多い気がします。現実の女性を反映して……何でもありません。そのため、ログイン直後や帰還のたびに罵声を浴びることが多々あります。Mな人向け?w

その代わりなのかどうかはわかりませんが、装備を変えたときにはデレる子が多いような。刀剣乱舞は結構「こんな装備かよ」みたいな反応もありますから……。

(多分)ランダム再生なので、連続でそういうの出るとちょっと哀しいんですよねアレ。

 

 

繰り返しますが、あくまでプレイし始めたばかりの一個人から見た感想なので「ちげーよwwwwww」な点が多々あると思います。悪しからずご了承ください。

「刀剣乱舞のシステムがちょっと物足りないな」と思った方は艦これをやってみるのも良いんじゃないでしょうか。全体的に比べてみるとかなりシビアなので。

 

これまた個人の印象ですけども、艦これと刀剣乱舞の関係はタクティクスオウガFFTの関係によく似てるかなーという気がします。「よく似てるけど、後発のほうがヘルプやチュートリアルが親切で遊びやすくなっている」という点で。あれは同じスタッフさんが作ってますけどね。

今後DMMさんで、FF12のようなコアな層にウケるゲームも出てくるんですかね。ちなみに私はイヴァリースアライアンス全般が大好きです。歴史好きは多分ハマる確率高いと思うんですけど、世間の評価は(´・ω・`)

 

難易度やリアルラックを考えると、当分の間どちらもコンプはできなさそうですし、マインクラフトも平行してやりながらちょっとずつ進めていくつもりです。

ラピスー! ラピスはいねがー!

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